小郡市 M様邸|蓄電池7.4kWh(長府工産)設置事例
2026.03.30
小郡市のM様邸に蓄電池(7.4kWh)を設置しました。電気を貯めて使う時間をずらせるため、電気料金の抑制と停電対策を同時に進められます。
エリア
小郡市
導入の目的
電気を使う時間帯をずらして料金を抑えたいというご相談でした。蓄電池のみの導入で対応しています。
省エネ相談室からのご提案
停電時にどの家電を使いたいかを確認し、それに見合う容量と負荷方式をご提案しました。設置スペースに収まる機種を選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T5MGCK | 容量7.4kWhの長府工産製ESS-T5MGCKを設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。 |
停電したとき、まず何を動かしたいか。蓄電池だけを導入するご相談では、ここから話を始めることが多くあります。冷蔵庫と照明だけで足りるのか、エアコンや電子レンジまで使いたいのかで、必要な容量も、家のどの範囲に電気を送るかという方式も変わってくるためです。
小郡市のM様邸では、使いたい家電と設置スペースを確認したうえで、長府工産製のESS-T5MGCK(7.4kWh)を選びました。トライブリッド型と呼ばれる方式で、太陽光発電・蓄電池・電気自動車の充放電を1台のパワーコンディショナ(電気を家庭で使える形に変える機器)でまとめて制御できる仕組みです。この型番はニチコンが製造し、長府工産が販売しているものです。今は蓄電池だけでも、将来ほかの設備を組み合わせる余地を残せる点が特徴です。
普段は、電気料金が安い時間帯に貯めて、料金の高い時間帯に使うことで、買う電気の単価を下げる使い方になります。どれだけ効果が出るかは契約している料金プランと生活の時間帯で変わるため、導入後に一度プランの内容を見直しておくと、蓄電池の働きが分かりやすくなります。
小郡市は、市の公表資料によると平成30年から3年続けて線状降水帯による内水氾濫の被害を受けています。大雨による停電が起きたときに、どの部屋で何を使うかを家族で決めておくと、いざというときに慌てずに済みます。