みやま市 Y様邸|太陽光発電6.27kW(Qセルズ)設置事例
2025.11.09
みやま市のY様邸にて、太陽光発電(6.27kW)を導入いただきました。屋根の形状と日当たりを確認したうえで、パネルの配置と枚数を決めています。
エリア
みやま市
導入の目的
毎月の電気代を抑えたいというご相談でした。まずは太陽光発電から始めたいというご希望に沿って計画しています。
省エネ相談室からのご提案
屋根の面積と方位から設置できる枚数を算出し、発電量をシミュレーションしてご提案しました。将来的に蓄電池を追加できる構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON S-G2.4+285 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q.TRON S-G2.4+285を22枚設置しています。合計出力は6.27kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
太陽光発電を先に設置して、蓄電池はあとから考える。みやま市のY様邸は、まず太陽光から始めたいというご希望に沿って計画した事例です。Qセルズ製のQ.TRON S-G2.4+285を22枚、合計6.27kWを屋根に載せています。
発電量の目安として、一般的には1kWあたり年約1,200kWhとされています(経済産業省の想定する設備利用率13.7%から計算)。ただし、これは年間を通した平均の話です。日が長く晴れの多い時期は発電が伸び、冬や梅雨どきは下がります。月ごとの発電量にばらつきがあるのは自然なことなので、モニターの数字は1か月単位よりも、1年を通して眺めるほうが実態をつかみやすくなります。
今回は将来的に蓄電池を追加できる構成にしています。住宅用の余剰電力の固定価格買取は10年間で、その期間を過ぎると買取価格は下がります。買取期間や単価は認定を受けた時期で異なるため、お手元の書類で確かめておいてください。自宅で使う割合を高める意味が出てくるため、買取期間の終わりが近づいたころが、蓄電池を検討する一つの目安になります。
みやま市は有明海に面し、福岡県の公表資料では高潮による浸水の想定もある地域です。パネルは屋根の上にありますが、パワーコンディショナなど屋外に置く機器は、周りに物を置かず、点検しやすい状態を保っておくと安心です。台風のあとは、パネルや配線に飛来物が当たっていないか、地上から一度見渡しておきましょう。