京都郡苅田町 I様邸|太陽光発電4.73kW+蓄電池14.9kWh設置事例

2025.07.24
京都郡苅田町 I様邸|太陽光発電4.73kW+蓄電池14.9kWh設置事例

京都郡苅田町のI様邸にて、太陽光発電(4.73kW)と蓄電池(14.9kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。

エリア

京都郡苅田町

導入の目的

電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。

省エネ相談室からのご提案

屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。

導入商品

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サービス内容 メーカー 型番 設置内容
太陽光発電 ハンファジャパン(Qセルズ) Q.TRON M-G2.4+ 430 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q.TRON M-G2.4+ 430を11枚設置しています。合計出力は4.73kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。
蓄電池 長府工産 ESS-T3XCK 長府工産のESS-T3XCK(14.9kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。

担当者からのコメント

4.73kWの太陽光に14.9kWhの蓄電池。京都郡苅田町のI様邸は、太陽光の規模に対して蓄電池の容量が大きめの構成です。屋根に載せられる容量とご家庭の電気使用量から、必要な蓄電容量を試算して決めました。

太陽光はQセルズ製のQ.TRON M-G2.4+ 430を11枚、蓄電池は長府工産製のESS-T3XCKです。この組み合わせでは、晴れた日の昼でも、発電した電気だけで蓄電池が満たされない日が出てきます。そうした日は、電気の安い時間帯に充電して夜に使う、といった運転の設定で補う考え方があります。太陽光と料金プランの両方を使って蓄電池を満たしていくイメージです。

大きめの容量は、停電時に使える電気の量に余裕を持たせられることが利点です。停電に備えたいというご要望にも、夜を越えて翌日まで電気を使える見込みを立てやすい容量で応えています。ESS-T3XCKはトライブリッド型の型番体系で、将来電気自動車を迎えたときにV2H機器を加える道も残ります。

苅田町は周防灘に面し、福岡県の想定では最大規模の高潮で町内2,000haが浸水するとされています。停電が起きたら、まず残量を確かめ、照明や冷蔵庫、通信機器を優先して使ってください。蓄電池の表示の見方は、使い始めのうちに一度確かめておくのがおすすめです。

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