大牟田市 N様邸|太陽光発電5.16kW+蓄電池9.9kWh設置事例
2024.06.25
大牟田市のN様邸にて、太陽光発電(5.16kW)と蓄電池(9.9kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
大牟田市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON M-G2.4+ 430 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q.TRON M-G2.4+ 430を12枚設置しています。合計出力は5.16kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3L1 | ニチコンのESS-T3L1(9.9kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。 |
冬の夕方、暗くなるのが早い季節ほど、蓄電池のありがたみを感じやすくなります。大牟田市のN様邸では、Qセルズ製のQ.TRON M-G2.4+ 430を12枚、合計5.16kWの太陽光と、ニチコンのESS-T3L1(9.9kWh)を組み合わせました。
発電の5.16kWに対して、蓄電池は9.9kWhと少しゆとりのある大きさです。これは、夜間に使う電気の量と、停電時に電気を使いたいというご希望の両方から考えた容量です。屋根材と面積を現地で確かめ、載せられる範囲で発電量を確保したうえで、夜の暮らしを支える側に厚みを持たせました。
ESS-T3L1はトライブリッド型と呼ばれる方式で、太陽光と蓄電池、将来の電気自動車を1台のパワーコンディショナでまとめて制御できます。今すぐ車を使う予定がなくても、選択肢を残しておける構成です。
季節で見ると、太陽光は春から初夏に発電が伸び、冬は日照時間が短いぶん控えめになります。冬は蓄電池が満タンにならない日もありますが、それは容量が合っていないのではなく、季節の性質です。1年を通して見ると、日中に貯めて夜に使う流れが暮らしに定着していきます。気になる表示が出たときは、型番をお知らせいただければ確認したうえでお答えします。