三潴郡大木町 K様邸|太陽光発電4.40kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2023.03.26
三潴郡大木町のK様邸に、太陽光発電(4.40kW)と蓄電池(7.4kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
三潴郡大木町
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q PEAK DUO M-G11 400 | Qセルズ製のQ PEAK DUO M-G11 400を11枚、合計4.40kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。 |
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T3MCK | 蓄電池は長府工産製ESS-T3MCK(7.4kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。 |
蓄電池の容量は、大きければよいというものではありません。この大木町の事例では、長府工産のESS-T3MCK(7.4kWh)を選んでいます。当社の事例の中では控えめな容量ですが、太陽光の出力やご家庭の使い方とのつり合いを考えた結果です。
太陽光は、Qセルズ製のQ PEAK DUO M-G11 400を11枚、合計4.40kWです。日当たりと屋根の傾斜を見て、発電効率が高くなる並べ方を選びました。太陽光が4kW台の場合、昼間に家で使ったうえで蓄電池に回せる電気の量にも限りがあります。蓄電池を大きくしすぎると、晴れた日でも満たしきれずに容量を持て余すことがあるため、使い切れる量に収めることを大切にしています。
ESS-T3MCKは型番の頭が「ESS-T」で、トライブリッド型の型番体系です。太陽光と蓄電池を1台のパワーコンディショナでまとめて制御でき、将来は電気自動車との接続も視野に入れられる方式です。
停電への備えという点では、7.4kWhでも冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、使う家電を絞れば夜を越すための心強い電源になります。一般的には、停電時は「何を動かすか」を家族で決めておくと、蓄電池の電気を長く持たせられます。
大木町は筑後平野に位置する町です。浸水への備えを考えるときは、町のハザードマップで自宅周辺の想定を確かめ、蓄電池を置く場所の高さもあわせて考えておくと安心です。