行橋市 E様邸|太陽光発電4.80kW+蓄電池11.1kWh設置事例

2023.03.10
行橋市 E様邸|太陽光発電4.80kW+蓄電池11.1kWh設置事例

行橋市のE様邸に、太陽光発電(4.80kW)と蓄電池(11.1kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。

エリア

行橋市

導入の目的

上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。

省エネ相談室からのご提案

現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。

導入商品

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サービス内容 メーカー 型番 設置内容
太陽光発電 ハンファジャパン(Qセルズ) Q PEAK DUO M-G11 400 Qセルズ製のQ PEAK DUO M-G11 400を12枚、合計4.80kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。
蓄電池 ニチコン ESS-U2M1 蓄電池はニチコン製ESS-U2M1(11.1kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。
カーポート カーポートを併せて施工しました。設置スペースと動線を確認したうえで配置を決めています。

担当者からのコメント

同時に導入するのに、蓄電池はなぜ単機能型なのか。行橋市のこちらの事例を見て、そう思われた方もいるかもしれません。蓄電池はニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)で、型番の頭が「U」の単機能型です。

単機能型は、蓄電池専用のパワーコンディショナを持つ方式です。太陽光側には太陽光用のパワーコンディショナが別にあり、それぞれが独立して働きます。太陽光と蓄電池を1台でまとめるハイブリッド型と比べると機器は増えますが、太陽光の機器と蓄電池の機器を分けて考えられるため、どちらかの交換時期が来たときに、片方だけを見直せるという考え方もできます。

太陽光は、Qセルズ製のQ PEAK DUO M-G11 400を12枚、合計4.80kWです。日当たりと屋根の傾斜から、発電効率が高くなる並べ方を選びました。あわせてカーポートも施工し、駐車スペースと機器の配置が干渉しないように動線を確認しています。

行橋市は周防灘に面し、福岡県の公表資料では、最大規模の高潮で市役所の浸水深が5.2m、0.5m以上の浸水が16時間続く想定です。高潮や大雨のときは、停電と浸水が同時に起こり得ます。蓄電池を地面に近い場所へ置く場合は、そうした想定も頭に入れておきたいところです。

機器が二系統ある分、保証書や取扱説明書も二つずつになります。どの機器がどの保証の対象かを、導入直後に一度整理しておくと後々役立ちます。

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