糸島市 K様邸|蓄電池11.1kWh(ニチコン)設置事例
2023.03.25
糸島市のK様邸にて、蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。すでに太陽光発電をお使いのご家庭や、停電への備えを優先したいご家庭に多い導入パターンです。
エリア
糸島市
導入の目的
停電時にも電気を使えるようにしたいというご要望でした。蓄電池を単体で導入する形で検討されていました。
省エネ相談室からのご提案
夜間にまかないたい電力量をうかがい、必要な容量から機種を絞り込んでご提案しました。設置場所の条件も踏まえて選定しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U4M1 | ニチコンのESS-U4M1(11.1kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。 |
停電のときにも電気が使える状態にしておきたい。今回の糸島市のご相談は、その一点がはっきりしていました。導入したのは、ニチコンのESS-U4M1(11.1kWh)の蓄電池単体です。
ESS-U4M1は型番の頭が「U」で、単機能型と呼ばれる方式です。蓄電池専用のパワーコンディショナを持ち、太陽光の機器とは別に動きます。すでに太陽光をお使いのお宅であれば、今のパワーコンディショナを残したまま蓄電池を加えられるのが利点です。太陽光がない場合でも、電気料金の契約によっては、料金の安い時間帯に充電して別の時間に使うといった使い方を検討できます。
容量は、夜間にまかないたい電力量をうかがって絞り込みました。11.1kWhは当社の事例でも選ばれることの多い容量帯です。停電時には、冷蔵庫や照明、通信機器など、止めたくない家電を優先して動かすことで、貯めた電気を長く持たせられます。
糸島市は玄界灘に面し、福岡県の公表資料では最大規模の高潮で市内2,400haが浸水する想定です。また、海に近い場所では潮風で屋外機器が傷みやすくなるため、機種ごとに決められた塩害地域の設置条件を、設置前に現地で確かめることが欠かせません。今回も設置場所の条件を踏まえて機種を選んでいます。
蓄電池は毎日充放電をくり返す機器です。表示に見慣れない点検のサインが出たときは、そのままにせず、型番を控えてご連絡ください。