京都郡苅田町 T様邸|太陽光発電7.81kW+蓄電池11.1kWh設置事例
2021.05.09
京都郡苅田町のお客様邸にて、太陽光発電(7.81kW)と蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
京都郡苅田町
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を11.1kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-G6 355 | ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を22枚設置しました。合計出力は7.81kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2M1 | ニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
22枚のパネルで7.81kW。京都郡苅田町のT様邸には、この太陽光と蓄電池11.1kWhを組み合わせて設置しました。パネルはハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を22枚、蓄電池はニチコン製のESS-U2M1です。
7.81kWの太陽光は、晴れた日の昼間にかなりの電気を生み出します。一方で、蓄電池に貯められる量には上限があります。そのため、晴れた日には蓄電池がいっぱいになったあとの電気が売電に回ることになります。発電した電気をより多く自宅で使いたい場合は、昼間に動かせる家電を日中に寄せる、といった工夫が効いてきます。
蓄電池の容量は、夜間に使う電気の量から決めました。ESS-U2M1は単機能型で、太陽光のパワーコンディショナとは別に蓄電池用の機器を持つ構成です。運転のモードは、売電の単価が高い買取期間中と、満了したあととで考え方が変わります。一般的には、買取期間中は売電を優先し、満了後は自家消費を優先する設定が基本です。
苅田町は周防灘に面した町で、海からの距離によっては屋外機器の条件が変わることもあります。また、福岡県の公表資料では土砂災害警戒区域が197か所とされています。停電時に備えて、どの回路が使えるのかを日ごろから把握しておくと、非常時に落ち着いて対応できます。