京都郡苅田町 I様邸|太陽光発電4.72kW+蓄電池11.1kWh設置事例
2021.10.28
京都郡苅田町のお客様邸にて、太陽光発電(4.72kW)と蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
京都郡苅田町
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を11.1kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-315B61 | 長州産業製のCS-315B61を15枚設置しました。合計出力は4.72kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U4M1 | ニチコン製のESS-U4M1(11.1kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
長州産業製のパネルとニチコン製の蓄電池。京都郡苅田町のI様邸は、太陽光と蓄電池を別々のメーカーで組み合わせた事例です。
パネルはCS-315B61を15枚、合計4.72kWです。屋根の形状と方位に合わせて配置を調整し、まず屋根に載る容量を確定させました。蓄電池はESS-U4M1(11.1kWh)で、夜間に使う電気の量から容量を決めています。型番の頭が「U」の単機能型で、太陽光とは別に蓄電池用の機器を持つ方式です。
メーカーが異なる構成では、それぞれの機器に別々の保証が付きます。太陽光パネルの保証、パワーコンディショナの保証、蓄電池の保証と、対象も年数も型番ごとに違うので、保証書は一つのファイルにまとめておくのがおすすめです。何かあったとき、どの機器の保証で対応するのかがすぐに分かります。
運転の設定については、売電の単価が高い買取期間中は売電を優先し、満了後は自家消費を優先するのが一般的な考え方です。設置したばかりの時期と、10年後とでは、ふさわしい設定が変わる可能性があります。苅田町は周防灘に面し、高潮の浸水想定もある町なので、停電時の備えとしても、蓄電池の使える範囲を把握しておいていただければと思います。