嘉穂郡桂川町 W様邸|太陽光発電5.28kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2025.09.23
嘉穂郡桂川町のW様邸にて、太陽光発電(5.28kW)と蓄電池(7.4kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
嘉穂郡桂川町
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Re.RISE-G3 440 | 屋根の形状と方位を確認したうえで、Qセルズ製のRe.RISE-G3 440を12枚設置しました。合計出力は5.28kWです。限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう、パネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T3MCK | 長府工産製のESS-T3MCK(容量7.4kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。 |
| カーポート | カーポートを併せて施工しました。設置スペースと動線を確認したうえで配置を決めています。 |
嘉穂郡桂川町のW様邸では、太陽光発電と蓄電池に加えて、カーポートも併せて施工しました。設置スペースと動線を確認して配置を決めています。車を停める場所が整うと、将来電気自動車を迎えるときの準備にもつながります。
太陽光はQセルズ製のRe.RISE-G3 440を12枚、合計5.28kWです。型番の440はパネルあたりの出力を表していて、1枚が大きい分、少ない枚数でまとまった出力を確保できます。屋根の形状と方位を確かめ、限られた面積でも発電量を確保できるよう配置を調整しました。
蓄電池は長府工産製のESS-T3MCK(7.4kWh)です。トライブリッド型の型番体系で、太陽光・蓄電池・電気自動車の3つを1台のパワーコンディショナで扱えます。電気自動車のバッテリーは家庭用蓄電池より大きいことが多く、V2H機器を通して家とつなげば、停電時にも使える電気の量が増える考え方です。カーポートを整えたことと合わせて、車まで含めた電気の使い方を考えやすい構成になりました。
日々の使い方としては、昼に発電した電気をまず家で使い、余りを蓄電池へ、さらに余れば売電へ、という順番で流れていきます。発電と充電の様子をモニターで見ていると、晴れた日にどこまで貯まるかが分かってきます。その感覚が、将来の設備を考えるときの手がかりになるはずです。