古賀市 M様邸|太陽光発電9.94kW(Qセルズ)設置事例
2022.05.18
古賀市のM様邸に太陽光発電(9.94kW)を設置しました。屋根の条件に合わせて容量を選定し、日々の電気代の削減につながる構成にしています。
エリア
古賀市
導入の目的
日中の電気使用量が多く、発電した電気をそのまま使えるご家庭でした。太陽光発電の導入効果が出やすい条件でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根材と傾斜を確認したうえで、無理のない枚数と配置をご提案しました。発電量の見通しを数値でお示ししてご検討いただいています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-G9 355 | Qセルズ製のQ.PEAK DUO-G9 355を28枚、合計9.94kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。 |
9.94kWという出力は、住宅用の太陽光としてかなり大きな規模です。古賀市のこちらのお宅では、Qセルズ製のQ.PEAK DUO-G9 355を28枚、日当たりと屋根の傾斜を踏まえて並べました。日中の電気の使用量が多く、発電した電気をそのまま使える暮らし方だったことも、この容量を選んだ理由の一つです。
住宅用として扱われる10kW未満に収まる容量なので、固定価格買取制度では住宅用の余剰買取(自宅で使って余った分を売る仕組み)の対象となる規模です。住宅用の買取期間は10年間で、満了後は売電の単価が下がります(期間と単価は認定の時期で異なります)。昼間の使用量が多いお宅は、その時期を迎えても自宅で使う割合が高いため、影響を受けにくいという面があります。
発電量の目安は、経済産業省の想定する設備利用率13.7%から換算して1kWあたり年約1,200kWhです。出力が大きい分、季節による差も金額に表れやすくなります。夏と冬で発電の量が変わるのは自然なことなので、月ごとの記録を比べるときは前年の同じ月と見比べると傾向がつかみやすくなります。
古賀市は玄界灘に面しており、福岡県の公表資料では最大規模の高潮で市内130haが浸水する想定です。海からの距離によっては、パネルの架台やパワーコンディショナに塩害対策が求められる場合があり、機種ごとの設置条件を事前に確かめることが大切です。
大きな太陽光は、蓄電池を加えたときの効果も大きくなります。買取期間の終わりが見えてきたら、検討の候補に入れてみてください。