みやま市 N様邸|太陽光発電7.04kW+蓄電池9.9kWh設置事例
2025.04.23
みやま市のN様邸にて、太陽光発電(7.04kW)と蓄電池(9.9kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
みやま市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Re.RISE-G3 440 | 屋根の形状と方位を確認したうえで、Qセルズ製のRe.RISE-G3 440を16枚設置しました。合計出力は7.04kWです。限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう、パネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3L1 | ニチコン製のESS-T3L1(容量9.9kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。 |
車の買い替えの時期がいつか来るなら、蓄電池の方式も先に考えておく価値があります。トライブリッド型は、そうした場合の選択肢の一つになる方式です。みやま市のN様邸でもこの方式を選び、ニチコン製のESS-T3L1(9.9kWh)を設置しました。
この方式では、発電・蓄電・車への充放電を1台のパワーコンディショナがまとめて受け持ちます。車を迎えた段階でV2H機器を足せば、車の大きな電池を家の予備の電源として扱える形になります。途中で方式を変える場合はパワーコンディショナごと入れ替えることになるので、可能性が少しでもあるなら最初の段階で決めておく、という選び方です。
太陽光はQセルズ製のRe.RISE-G3 440を16枚、合計7.04kWです。屋根の形状と方位を確かめ、限られた面積でも発電量を確保できるよう配置を調整しました。屋根に載せられる容量とご家庭の電気使用量から、発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを考えています。
みやま市は有明海に面し、福岡県の公表資料では、最大規模の高潮で市内3,770haが浸水し、市役所付近の浸水深は1.7mとされています。蓄電池やパワーコンディショナの置き場所は、こうした想定も踏まえて考えたい点です。停電時の使い方とあわせて、設備の位置もご家族で把握しておくと安心です。