大牟田市 S様邸|蓄電池9.8kWh(長州産業)設置事例
2024.10.21
大牟田市のS様邸に蓄電池(9.8kWh)を設置しました。電気を貯めて使う時間をずらせるため、電気料金の抑制と停電対策を同時に進められます。
エリア
大牟田市
導入の目的
電気を使う時間帯をずらして料金を抑えたいというご相談でした。蓄電池のみの導入で対応しています。
省エネ相談室からのご提案
停電時にどの家電を使いたいかを確認し、それに見合う容量と負荷方式をご提案しました。設置スペースに収まる機種を選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-P98M05A/HYB05A1-T-PVU | 蓄電池は長州産業製CB-P98M05A/HYB05A1-T-PVU(9.8kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。 |
停電したときに、家のどこまで電気が使えれば安心か。蓄電池を選ぶとき、容量と同じくらい大切なのがこの「負荷方式」の考え方です。家全体に電気を送るのが全負荷型、あらかじめ決めた回路だけに送るのが特定負荷型で、それぞれに向き不向きがあります。
大牟田市のS様邸は、太陽光とは組み合わせず蓄電池だけを導入された事例です。電気を使う時間帯をずらして料金を抑えたいというご相談で、停電時に使いたい家電をうかがったうえで、長州産業製のCB-P98M05A/HYB05A1-T-PVU(9.8kWh)を、パワーコンディショナと組み合わせた構成でご提案しました。
蓄電池だけの使い方は、電気料金の単価が安い時間帯に充電し、単価の高い時間帯に放電する、という流れが基本になります。どれだけ差が出るかは契約している料金プランによって変わるため、導入後にプランの内容を一度見直しておくのがおすすめです。
大牟田市は有明海に面していて、福岡県の想定では最大規模の高潮で市内の2,630haが浸水するとされています。蓄電池の本体は屋外に置くことが多い機器です。お住まいの地盤の高さやハザードマップを確認し、水が届きにくい場所を選ぶことも、停電対策の一部と考えています。