行橋市 N様邸|太陽光発電1.42kW+蓄電池12.0kWh設置事例
2021.04.03
行橋市のお客様邸にて、太陽光発電(1.42kW)と蓄電池(12.0kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
行橋市
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を12.0kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-G6 355 | ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を4枚設置しました。合計出力は1.42kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2L2 | ニチコン製のESS-U2L2(12.0kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
1.42kWの太陽光に、12.0kWhの蓄電池。行橋市のこちらの事例は、数字だけを見ると少し意外に感じる組み合わせかもしれません。
太陽光パネルはハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を4枚です。屋根の形状と方位に合わせて配置を調整し、屋根に載る容量を確定させた結果がこの枚数でした。屋根の面積や形によっては、多くのパネルを載せられないこともあります。それでも、太陽光と蓄電池を組み合わせる意味はあります。
蓄電池はニチコン製のESS-U2L2(12.0kWh)です。容量は太陽光の出力ではなく、夜間に使う電気の量から決めています。太陽光の発電だけで蓄電池を満たすのが難しい日でも、契約しているプランによっては、料金の安い時間帯に電力会社から充電しておく使い方ができます。停電のときに使える電気を確保しておけることも、蓄電池を大きめにする理由の一つになります。
屋根が小さいから太陽光は意味がない、とは限りません。ご家庭にとって何を優先したいか、電気代なのか、停電への備えなのかによって、ちょうど良い組み合わせは変わります。行橋市は周防灘に面し、高潮の想定もある地域です。蓄電池の置き場所も含めて、暮らしに合う形を一緒に考えていければと思います。