行橋市 Y様邸|太陽光発電4.70kW+蓄電池11.1kWh設置事例
2021.11.06
行橋市のお客様邸にて、太陽光発電(4.70kW)と蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
行橋市
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を11.1kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO MS-G9 235 | ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO MS-G9 235を20枚設置しました。合計出力は4.70kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U4M1 | ニチコン製のESS-U4M1(11.1kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
発電した電気を、昼に使うか、夜に回すか。行橋市のこちらのお住まいでは、その配分を考えながら構成を組みました。
太陽光パネルはハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO MS-G9 235を20枚、合計4.70kWです。屋根の形状と方位に合わせて配置を調整し、屋根に載る容量を確定させました。蓄電池はニチコン製のESS-U4M1(11.1kWh)で、夜間に使う電気の量から容量を決めています。
太陽光で発電した電気は、まず家の中で使われます。使い切れなかった分が蓄電池に貯まり、それでも余れば売電に回る、というのが基本の流れです。夜になると蓄電池から電気が出て、足りなくなった分だけ電力会社から買います。発電した電気を自宅で使う割合を高めるには、昼間の消費と夜間の蓄電池のバランスが鍵になります。
設置後は、モニターで発電量や蓄電池の残量を見られます。数字の見方に慣れてくると、天気の良い日に家電を昼間へ寄せる、といった工夫もしやすくなります。最初から完璧に使いこなす必要はありません。数か月使ってみて、季節ごとの傾向がつかめてきたころに、運転の設定を見直すのも一つの方法です。
行橋市は県の公表資料で、今川や祓川など10河川の浸水想定が公表されている市です。停電への備えとしても、蓄電池が役立つ場面があると思います。