宮若市 T様邸|太陽光発電4.28kW+蓄電池9.9kWh設置事例
2026.02.22
宮若市のT様邸にて、太陽光発電(4.28kW)と蓄電池(9.9kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
宮若市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON S-G2.4+285 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q.TRON S-G2.4+285を15枚設置しています。合計出力は4.28kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T5L1 | ニチコンのESS-T5L1(9.9kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。 |
4.28kWの太陽光に対して、9.9kWhの蓄電池。宮若市のT様邸は、発電した電気を貯めて夜に使いたいというご要望から、屋根に載る量と日々の使用量の両方を試算して、この組み合わせにしました。
太陽光パネルはQセルズ製のQ.TRON S-G2.4+285を15枚です。パネルあたりの出力が小さめのパネルは、大きいパネルでは端が余ってしまう屋根でも枚数を詰めやすく、屋根の形に合わせて並べやすいのが利点です。限られた面積から少しでも多く発電量を確保したいときの選択肢になります。
蓄電池はニチコン製のESS-T5L1(9.9kWh)で、トライブリッド型です。太陽光・蓄電池・電気自動車を1台のパワーコンディショナでまとめて扱えます。なお、太陽光の出力に対して蓄電池の容量が大きめの構成では、日照の短い冬や曇りの日には、昼の発電だけで満充電にならない日も出てきます。これは故障ではなく、季節による自然な差です。そうした日は、電気の安い時間帯の充電と組み合わせるなど、運転の設定で補う考え方があります。
導入後しばらくは、モニターで発電量と充電の様子を眺めてみてください。晴れた日、曇りの日、季節ごとの動き方がつかめてくると、ご家庭に合った設定が見えてきます。気になる動きがあれば、遠慮なくご連絡ください。