みやま市 T様邸|蓄電池16.4kWh(長州産業)設置事例
2026.01.25
みやま市のT様邸にて、蓄電池(16.4kWh)を導入いただきました。すでに太陽光発電をお使いのご家庭や、停電への備えを優先したいご家庭に多い導入パターンです。
エリア
みやま市
導入の目的
停電時にも電気を使えるようにしたいというご要望でした。蓄電池を単体で導入する形で検討されていました。
省エネ相談室からのご提案
夜間にまかないたい電力量をうかがい、必要な容量から機種を絞り込んでご提案しました。設置場所の条件も踏まえて選定しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-164M06A/HYB06A1-T-P3 | 長州産業製のCB-164M06A/HYB06A1-T-P3(容量16.4kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。 |
停電への備えを最優先に考えるなら、容量は「何時間もたせたいか」から逆算するのが分かりやすい方法です。みやま市のT様邸では、夜間にまかないたい電力量をうかがって機種を絞り込み、長州産業製のCB-164M06A/HYB06A1-T-P3(16.4kWh)を設置しました。蓄電池を単体で導入する形です。
16.4kWhは家庭用としては大きめの容量です。容量が大きいと、停電が長引いたときに使える時間に余裕が生まれます。一方で、大きい容量ほど本体の価格も上がるため、普段の暮らしで使い切れる量とのバランスを見て決めることが大切です。長州産業は山口県に本社を置く国内メーカーで、蓄電池と太陽光の両方を手がけています。
みやま市は有明海に面しており、福岡県の公表資料では、想定し得る最大規模の高潮で市内3,770haが浸水する想定です。蓄電池やパワーコンディショナは屋外に置くことが多い機器なので、設置場所の高さや、浸水したときの影響も考えておきたいところです。また、海からの距離によっては塩害への配慮が必要になり、選べる機種や設置の条件が変わります。
停電時にどの部屋のコンセントが使えるかは、配線の方式によって違います。導入後、一度ご家族で確認しておくと、いざというときに迷いません。容量の大きさは、停電時の安心だけでなく、普段の時間帯をずらす使い方の幅にもつながります。