北九州市 I様邸|蓄電池9.8kWh(長州産業)設置事例
2026.01.18
北九州市のI様邸に蓄電池(9.8kWh)を設置しました。電気を貯めて使う時間をずらせるため、電気料金の抑制と停電対策を同時に進められます。
エリア
北九州市
導入の目的
電気を使う時間帯をずらして料金を抑えたいというご相談でした。蓄電池のみの導入で対応しています。
省エネ相談室からのご提案
停電時にどの家電を使いたいかを確認し、それに見合う容量と負荷方式をご提案しました。設置スペースに収まる機種を選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-P98M06A/HYB06A1-Z7B-P3-TRU | 蓄電池は長州産業製CB-P98M06A/HYB06A1-Z7B-P3-TRU(9.8kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。 |
蓄電池だけで電気代を抑えるには、料金プランとの付き合い方が大切になります。北九州市のI様邸は、電気を使う時間帯をずらして料金を抑えたいというご相談で、長州産業製のCB-P98M06A/HYB06A1-Z7B-P3-TRU(9.8kWh)を設置しました。
考え方はシンプルです。単価の安い時間帯に蓄電池へ電気を貯めておき、単価の高い時間帯にその電気を使います。ただ、料金プランは電力会社の見直しで内容が変わることがあります。導入したときの前提がずっと続くとは限らないため、請求書や料金の案内が届いたときに、時間帯ごとの単価を確認しておくと、充電の時間を見直すきっかけになります。
容量は、停電時にどの家電を使いたいかをうかがい、それに見合う量と負荷方式を考えて決めています。9.8kWhあれば、冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電などを優先した使い方で、夜を越えるための備えになります。どこまで使えるかは、同時に動かす家電の消費電力によって大きく変わります。
北九州市は福岡県の公表資料で土砂災害警戒区域が1,353か所あり、県内でも数の多い市です。災害による停電は、いつ、どれくらい続くか分かりません。日ごろから蓄電池の残量表示を見る習慣をつけておくと、停電時にもどれくらい使えるかの見当がつきやすくなります。