遠賀郡芦屋町 H様邸|蓄電池12.7kWh(長府工産)設置事例
2025.10.17
遠賀郡芦屋町のH様邸に蓄電池(12.7kWh)を設置しました。電気を貯めて使う時間をずらせるため、電気料金の抑制と停電対策を同時に進められます。
エリア
遠賀郡芦屋町
導入の目的
電気を使う時間帯をずらして料金を抑えたいというご相談でした。蓄電池のみの導入で対応しています。
省エネ相談室からのご提案
停電時にどの家電を使いたいかを確認し、それに見合う容量と負荷方式をご提案しました。設置スペースに収まる機種を選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | 長府工産 | CB-P127M06A | 容量12.7kWhの長府工産製CB-P127M06Aを設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。 |
遠賀郡芦屋町は玄界灘に面した町です。海に近い場所で蓄電池を置くときは、潮風による塩害を考えておく必要があります。機種ごとに、海からの距離に応じた設置の条件がメーカーで決められているため、同じ容量でも選べる機種が変わることがあります。
H様邸では、長府工産製のCB-P127M06A(12.7kWh)を設置しました。電気を使う時間帯をずらして料金を抑えたいというご相談で、蓄電池のみの導入です。停電時にどの家電を使いたいかもうかがい、それに見合う容量と負荷方式を考え、設置スペースに収まる機種を選んでいます。
12.7kWhという容量は、夜間の使用量をある程度まかなえる大きさです。安い時間帯に貯め、単価の高い時間帯に使う使い方では、料金プランの単価差が大きいほど効果が出やすくなります。逆に単価差が小さいプランでは、効果は控えめになります。蓄電池の働きを生かすには、契約プランとの組み合わせを見ておくことが欠かせません。
福岡県の公表資料では、芦屋町は最大規模の高潮で280haが浸水する想定です。屋外に置く機器は、設置場所の高さや周りの水はけも気にかけておきたいところです。本体の周りに砂や落ち葉がたまっていないか、ときどき目で見ておくことも、海の近くで長く使うための手入れになります。