北九州市 K様邸|太陽光発電8.17kW+蓄電池7.4kWh設置事例

2025.07.19
北九州市 K様邸|太陽光発電8.17kW+蓄電池7.4kWh設置事例

北九州市のK様邸に、太陽光発電(8.17kW)と蓄電池(7.4kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。

エリア

北九州市

導入の目的

上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。

省エネ相談室からのご提案

現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。

導入商品

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サービス内容 メーカー 型番 設置内容
太陽光発電 ハンファジャパン(Qセルズ) Q.TRON M-G2.4+ 430 QセルズのQ.TRON M-G2.4+ 430を19枚設置し、合計8.17kWの発電容量を確保しました。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しています。
蓄電池 長府工産 ESS-T3MCK 容量7.4kWhの長府工産製ESS-T3MCKを設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。

担当者からのコメント

8.17kWの太陽光に7.4kWhの蓄電池。北九州市のK様邸は、発電量の多さを生かす組み合わせです。太陽光はQセルズのQ.TRON M-G2.4+ 430を19枚、蓄電池は長府工産製のESS-T3MCKを設置しました。

太陽光の規模に対して蓄電池をコンパクトにすると、晴れた日には昼のうちに蓄電池が満たされ、それ以降の余った電気は売電に回ります。住宅用の余剰電力の固定価格買取は10年間で、その期間中は売電にも一定の価値があるため、この形は理にかなっています。一方で、買取期間が終わると買取価格は下がりますので、その時期に向けて昼の電気を家の中で使う工夫を増やしていくことが大切になります。

蓄電池の容量は、ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して選びました。ESS-T3MCKはトライブリッド型の型番体系で、太陽光・蓄電池・電気自動車を1台のパワーコンディショナで制御します。発電量が多いお宅ほど、将来電気自動車へ昼の電気を回す使い方の余地も広がります。

災害への備えも、今回のご検討の理由の一つでした。北九州市は福岡県の公表資料で土砂災害警戒区域が1,353か所あります。停電時は蓄電池の残量を見ながら、必要な家電から使っていくのが基本です。晴れていれば昼に貯め直せることも、太陽光と組み合わせる利点です。

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