糸島市 N様邸|太陽光発電6.60kW(Qセルズ)設置事例
2025.01.13
糸島市のN様邸にて、太陽光発電(6.60kW)を導入いただきました。屋根の形状と日当たりを確認したうえで、パネルの配置と枚数を決めています。
エリア
糸島市
導入の目的
毎月の電気代を抑えたいというご相談でした。まずは太陽光発電から始めたいというご希望に沿って計画しています。
省エネ相談室からのご提案
屋根の面積と方位から設置できる枚数を算出し、発電量をシミュレーションしてご提案しました。将来的に蓄電池を追加できる構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Re.RISE-G3 440 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Re.RISE-G3 440を15枚設置しています。合計出力は6.60kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
| エコキュート | コロナ | CHP-46AZ1 | あわせてエコキュート(コロナ CHP-46AZ1・460L)を設置しました。太陽光発電で得た電気を給湯にも回せるため、ガス代を含めた光熱費全体の削減につながります。 |
糸島市のN様邸では、Qセルズ製のRe.RISE-G3 440を15枚、合計6.60kWの太陽光と、コロナのエコキュート(CHP-46AZ1・460L)を設置しました。まずは太陽光から始めたいというご希望に沿い、将来的に蓄電池を追加できる構成にしています。
糸島市は玄界灘に面した市です。海に近い場所では、潮風でパネルの金具やパワーコンディショナ、エコキュートの屋外機が傷みやすくなることがあります。機種ごとに、塩害地域に設置できる条件がメーカーで決められているため、海からの距離に応じて選び方が変わります。設置前に現地の状況を確認してご提案しています。
エコキュートを太陽光と組み合わせると、昼に発電した電気を給湯に回せるようになります。お湯を沸かす時間帯の設定によって、太陽光の電気を使える量が変わりますので、季節や入浴の時間に合わせて調整していくのがおすすめです。タンクの容量460Lは、湯切れの心配が少ない大きさです。
福岡県の公表資料では、糸島市は最大規模の高潮で市内2,400haが浸水する想定で、玄界灘沿岸では福岡市に次ぐ広さです。屋外の機器は、設置場所の高さや水はけにも気を配りたい地域です。蓄電池を追加する際にも、置き場所の考え方は同じように大切になります。海沿いの暮らしに合った設備を、段階を追って整えていく進め方です。