中間市 N様邸|太陽光発電6.88kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2024.07.06
中間市のN様邸に、太陽光発電(6.88kW)と蓄電池(7.4kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
中間市
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON M-G2.4+ 430 | QセルズのQ.TRON M-G2.4+ 430を16枚設置し、合計6.88kWの発電容量を確保しました。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しています。 |
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T3MCK | 容量7.4kWhの長府工産製ESS-T3MCKを設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。 |
太陽光を載せたばかりの時期は、売電と自家消費のどちらを優先するかで、蓄電池の設定の考え方が変わります。中間市のN様邸は、Qセルズの Q.TRON M-G2.4+ 430を16枚、合計6.88kWの太陽光と、長府工産製ESS-T3MCK(7.4kWh)の蓄電池をセットで導入された事例です。
住宅用の太陽光(10kW未満)は、余った電気を10年間、決まった価格で買い取ってもらえる仕組みがあります。この期間中は、昼の余剰を売電に回し、夜は蓄電池の電気を使うという運転が考えやすい一方、買取期間が終わると売電価格は下がります。そのときは、できるだけ自宅で使い切る運転へ切り替えるのが一般的な考え方です。
屋根は向きごとに発電量が変わるため、パネルの配置を検討したうえで施工しました。蓄電池の容量は、ご家庭の電気の使い方をうかがって、夜間にまかなえる量から逆算しています。発電量に対して蓄電池が大きすぎないことも、過剰な設備にしないためのポイントでした。
中間市は遠賀川沿いの市で、福岡県の想定では高潮で620ha、土砂災害警戒区域は81か所とされています。運転モードの切り替え時期や、季節による設定の見直しなど、使い方は暮らしとともに変わっていきます。迷ったときは、その時点の状況に合わせてご案内します。