北九州市 S様邸|太陽光発電6.45kW+蓄電池9.9kWh設置事例
2024.06.24
北九州市のS様邸に、太陽光発電(6.45kW)と蓄電池(9.9kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
北九州市
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON M-G2.4+ 430 | QセルズのQ.TRON M-G2.4+ 430を15枚設置し、合計6.45kWの発電容量を確保しました。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3L1 | 容量9.9kWhのニチコン製ESS-T3L1を設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。 |
北九州市のS様邸で選んだ蓄電池は、ニチコン製のESS-T3L1(9.9kWh)です。型番の頭の「T」はトライブリッド型を表し、太陽光・蓄電池・電気自動車の3つを1台のパワーコンディショナでまとめて制御できる方式です。
太陽光はQセルズのQ.TRON M-G2.4+ 430を15枚、合計6.45kWです。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しました。蓄電池の容量は、ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算しています。発電の規模と夜の使用量の両方に釣り合う大きさが9.9kWhでした。
トライブリッド型を選ぶ意味は、暮らしの変化に追いつけることにあります。数年後に電気自動車を迎えるとき、V2H機器を追加すれば、車に貯めた電気を家で使ったり、太陽光の電気を車に充電したりできるようになります。後から方式を変えるより、最初に選んでおくほうが、入れ替えの手間と費用を抑えやすくなります。
北九州市は市域が広く、海沿いの地域から山すその住宅地まで条件がさまざまです。福岡県の資料では土砂災害警戒区域が1,353か所あります。電気料金の対策と災害への備えを、ご自宅の立地に合わせて考えていくことが大切です。