糸島市 M様邸|太陽光発電5.16kW+蓄電池9.9kWh設置事例
2024.06.22
糸島市のM様邸に、太陽光発電(5.16kW)と蓄電池(9.9kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
糸島市
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON M-G2.4+ 430 | Qセルズ製のQ.TRON M-G2.4+ 430を12枚、合計5.16kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3L1 | 蓄電池はニチコン製ESS-T3L1(9.9kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。 |
一般的に、蓄電池は停電を検知すると家に電気を送る運転へ切り替わります。ただ、その電気をどう使うかで、持つ時間は大きく変わります。糸島市のM様邸の構成をもとに、停電時の使い方を少しご紹介します。
M様邸には、Qセルズ製のQ.TRON M-G2.4+ 430を12枚、合計5.16kWの太陽光と、ニチコン製ESS-T3L1(9.9kWh)の蓄電池を設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえて並べ方を決め、電気料金の対策と災害への備えを両立できる組み合わせにしています。
停電中も日が出ていれば、太陽光で発電した電気を使いながら、余った分を蓄電池に貯められます。昼のうちに洗濯や炊飯を済ませ、夜は照明や冷蔵庫、情報を得るための機器に絞ると、蓄電池の電気を翌朝までつなぎやすくなります。エアコンや電子レンジのように電気を多く使う家電は、使う時間を決めておくと安心です。
こうした使い方は、いざというときに初めて考えるより、普段から家族で決めておくほうが落ち着いて動けます。年に一度、防災用品を見直すついでに、蓄電池の残量表示や停電時の動作も確かめておくことをおすすめします。海に近い糸島市では、屋外機器の周りに塩や砂がたまっていないかも、ときどき目で見ておくと良いと思います。