築上郡上毛町 K様邸|太陽光発電5.16kW+蓄電池9.9kWh設置事例
2024.06.15
築上郡上毛町のK様邸にて、太陽光発電(5.16kW)と蓄電池(9.9kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
築上郡上毛町
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON M-G2.4+ 430 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q.TRON M-G2.4+ 430を12枚設置しています。合計出力は5.16kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3L1 | ニチコンのESS-T3L1(9.9kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。 |
| カーポート | カーポートを併せて施工しました。設置スペースと動線を確認したうえで配置を決めています。 |
カーポートと太陽光・蓄電池を同時に計画すると、家の電気と車の置き場所をひとまとめに考えられます。築上郡上毛町のK様邸では、太陽光と蓄電池に加えて、カーポートも併せて施工しました。設置スペースと出入りの動線を確かめたうえで配置を決めています。
太陽光は、現地で屋根材と面積を確かめたうえで、Qセルズ製のQ.TRON M-G2.4+ 430を12枚、合計5.16kW設置しました。蓄電池はニチコンのESS-T3L1(9.9kWh)です。設置場所の条件を見て容量を決め、普段の節約と停電対策のどちらにも使える構成にしています。
ESS-T3L1はトライブリッド型で、将来電気自動車を導入したときにV2H機器を追加すれば、車も家の電気の一部として扱えるようになります。カーポートで車の置き場所が決まっていると、充電設備やケーブルの取り回しも考えやすくなります。今すぐではなくても、つながる準備ができているのがこの構成の良さです。
上毛町には山国川水系の川が流れ、福岡県の資料では土砂災害警戒区域が204か所指定されています。大雨のあとに停電が起きた場合でも、昼の発電と夜の蓄電池で電気をつないでいけるよう、使い方を家族で確かめておくと心強いと思います。