飯塚市 M様邸|太陽光発電12.00kW(Qセルズ)設置事例
2022.12.27
飯塚市のM様邸にて、太陽光発電(12.00kW)を導入いただきました。屋根の形状と日当たりを確認したうえで、パネルの配置と枚数を決めています。
エリア
飯塚市
導入の目的
毎月の電気代を抑えたいというご相談でした。まずは太陽光発電から始めたいというご希望に沿って計画しています。
省エネ相談室からのご提案
屋根の面積と方位から設置できる枚数を算出し、発電量をシミュレーションしてご提案しました。将来的に蓄電池を追加できる構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q PEAK DUO M-G11 400 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q PEAK DUO M-G11 400を30枚設置しています。合計出力は12.00kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
30枚のパネルで合計12.00kW。飯塚市のこちらのお宅は、屋根の広さを生かした大きな太陽光の事例です。Qセルズ製のQ PEAK DUO M-G11 400を、屋根材と面積を確認したうえで設置しました。
これだけの規模になると、昼間の発電量はかなりの量になります。発電量の目安として、経済産業省の想定(設備利用率13.7%)から換算すると、1kWあたり年約1,200kWhです。毎月の電気代を抑えたいというご相談に対しては、発電した電気をいかに家の中で使うかが鍵になります。たとえば、エコキュートの沸き上げや洗濯乾燥機、食洗機の運転を昼間に寄せると、買う電気を減らしやすくなります。
なお、出力が10kWを超える太陽光は、固定価格買取制度で住宅用とは別の区分になることがあります。区分によって売電の条件が変わるため、契約や申請の内容はお手元の書類で確かめておいてください。
今回は太陽光発電から始め、将来的に蓄電池を追加できる構成にしています。発電量が大きい家ほど、昼の余りを夜に回す蓄電池の役割は大きくなります。買取期間が終わる時期や電気料金の動き、家族の暮らし方の変化を見ながら、蓄電池を加えるタイミングを考えていくのがよいと思います。
飯塚市は大雨による土砂災害の警戒区域が多い地域でもあります。停電への備えという面でも、蓄電池は検討の価値がある設備です。