福岡市 B様邸|太陽光発電7.10kW+蓄電池12.0kWh設置事例
2022.04.29
福岡市のB様邸に、太陽光発電(7.10kW)と蓄電池(12.0kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
福岡市
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-G9 355 | QセルズのQ.PEAK DUO-G9 355を20枚設置し、合計7.10kWの発電容量を確保しました。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-H2L1 | 容量12.0kWhのニチコン製ESS-H2L1を設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。 |
12.0kWhは、当社の施工事例の中でも大きめの蓄電池です。福岡市のこちらのお宅では、ニチコン製のESS-H2L1(12.0kWh)と、QセルズのQ.PEAK DUO-G9 355を20枚(合計7.10kW)組み合わせました。
容量を大きくすると、夜間の電気をより多く蓄電池でまかなえ、停電時にも長く電気を使えます。その一方で、容量に見合う電気を昼間に貯められなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。7.10kWの太陽光は、晴れた日の昼間に家で使ったうえで蓄電池にも回せるだけの発電が見込める規模で、ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して12.0kWhを選んでいます。
選んだ容量が合っていたかどうかは、導入後のモニターで確かめられます。夜明け前の時点で蓄電池の残量がどれくらいあるかを、季節ごとに見てみてください。残量がいつも多く残っているなら、まだ使える余地があるということですし、早い時間に空になるなら、夜の使い方に工夫の余地があるかもしれません。
福岡市は、福岡県の公表資料で玄界灘沿岸の最大規模の高潮により市内8,390haが浸水する想定で、土砂災害警戒区域も1,774か所あります。大きな蓄電池は、災害時の備えとしても力を発揮します。
保証の内容は型番ごとに違います。機器の保証と、貯められる容量に対する保証がそれぞれ何年なのかを保証書で確かめておくと、長く使うための見通しが立てやすくなります。