嘉麻市 J様邸|蓄電池11.1kWh(ニチコン)設置事例
2021.05.22
嘉麻市のお客様邸にて、蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。既設の太陽光発電に追加する形で設置しています。
エリア
嘉麻市
導入の目的
固定価格買取期間の満了をきっかけに、売電から自家消費への切り替えをご検討されていました。停電時の備えもご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
既設のパワーコンディショナの状態を確認したうえで、構成を決めました。夜間の使用量から容量を11.1kWhに設定しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U4M1 | ニチコン製のESS-U4M1(11.1kWh)を設置しました。既設の太陽光発電で余った電気を貯めて、夜間や停電時に使えるようにしています。 |
嘉麻市のこちらのお住まいには、ニチコン製の蓄電池ESS-U4M1(11.1kWh)を後から追加しました。きっかけは、太陽光発電の固定価格買取期間が満了したことです。
買取期間が終わると、余った電気の買取単価は下がります。そこで、昼間の余った電気を売るより、蓄電池に貯めて夜に使い、電力会社から買う電気を減らす方向に切り替えることを考えました。停電時の備えもご希望だったため、貯めた電気を非常時に使える点も重視しています。
ESS-U4M1は単機能型と呼ばれる方式で、既設の太陽光のパワーコンディショナはそのまま残し、蓄電池だけを追加する形です。後付けの場合、今ある機器の状態によって選べる構成が変わるため、まず既設のパワーコンディショナの状態を確認したうえで決めました。容量は夜間の使用量から11.1kWhに設定しています。
嘉麻市は遠賀川や山田川などが流れ、福岡県の公表資料では土砂災害警戒区域が536か所とされています。大雨のあとの停電に備える意味でも、蓄電池の役割は小さくありません。設置した後は、停電時にどの部屋の電気が使えるのか、ご家族で一度確かめておくことをおすすめします。いざというときに、慌てずに動けるはずです。