筑後市 Y様邸|太陽光発電5.10kW+蓄電池6.5kWh設置事例
2023.05.15
筑後市のY様邸にて、太陽光発電(5.10kW)と蓄電池(6.5kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
筑後市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-340B81 | 屋根の形状と方位を確認したうえで、長州産業製のCS-340B81を15枚設置しました。合計出力は5.10kWです。限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう、パネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-P65M05A/HYB05A1-T-PVU | 長州産業製のCB-P65M05A/HYB05A1-T-PVU(容量6.5kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。 |
蓄電池の6.5kWhは、当社の事例の中では小さめの容量です。筑後市のY様邸では、長州産業製のCS-340B81を15枚並べた合計5.10kWの太陽光と、長州産業製のCB-P65M05A/HYB05A1-T-PVU(6.5kWh)をパワーコンディショナと組み合わせて設置しました。
容量を控えめにしたのは、屋根に載せられる発電量とご家庭の電気使用量から必要な量を試算し、バランスの取れる組み合わせを選んだ結果です。夜に使う電気がそれほど多くないご家庭では、大きな蓄電池を入れても毎日使い切れず、費用だけがかさんでしまいます。使い切れる大きさに収めることが、無駄の少ない構成につながります。
パネルは屋根の形状と方位を確かめたうえで、限られた面積でも発電量を確保できるよう配置を調整しました。昼に発電した電気のうち、すぐに使わない分を蓄電池に貯め、さらに余った分は売電に回ります。蓄電池が小さめでも、太陽光と組み合わせることで、日中と夜の電気をうまく分け合えます。
筑後市は平野が広がる市で、福岡県の想定では川をさかのぼる高潮による浸水も見込まれています。停電時には6.5kWhでも照明や冷蔵庫などを動かせるので、使う家電を絞れば、停電時の備えになります。小さめの蓄電池を検討している方の参考になればと思います。