福岡市 Y様邸|太陽光発電9.18kW+蓄電池9.8kWh設置事例
2023.05.10
福岡市のY様邸に、太陽光発電(9.18kW)と蓄電池(9.8kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
福岡市
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-340B81 | 長州産業製のCS-340B81を27枚、合計9.18kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。 |
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-P98M05A/HYB05A1-Z75-PVU-TRU | 蓄電池は長州産業製CB-P98M05A/HYB05A1-Z75-PVU-TRU(9.8kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。 |
福岡市内でも、屋根にゆとりのあるお住まいでは、まとまった規模の太陽光を載せられます。Y様邸では、長州産業製のCS-340B81を27枚、合計9.18kWを設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえて、発電しやすい並べ方を選んでいます。
9kWを超える規模になると、晴れた日の昼には、家で使う電気を大きく上回る発電があります。蓄電池は長州産業製のCB-P98M05A/HYB05A1-Z75-PVU-TRU(9.8kWh)を、パワーコンディショナと組み合わせた構成で設置しました。昼の余剰を夜へ回しつつ、それでも余る電気は売電に回る、という流れです。
発電の量に比べて蓄電池を大きくしすぎないのは、過剰な設備にしないためです。現地で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確かめ、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。将来、余剰電力の買取期間が終わって売電価格が下がった際には、エコキュートや電気自動車など、昼の電気の使い道を増やすことで、自宅で使う割合を高めていけます。
福岡市は玄界灘に面し、福岡県の想定では最大規模の高潮で市内の8,390haが浸水するとされています。土砂災害警戒区域も1,774か所あり、地域によって備えの中身が変わります。ご自宅の場所の条件を知ったうえで、設備を生かしていただければ幸いです。