築上郡築上町 N様邸|蓄電池11.1kWh(ニチコン)設置事例
2021.04.29
築上郡築上町のお客様邸にて、蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。既設の太陽光発電に追加する形で設置しています。
エリア
築上郡築上町
導入の目的
固定価格買取期間の満了をきっかけに、売電から自家消費への切り替えをご検討されていました。停電時の備えもご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
既設のパワーコンディショナの状態を確認したうえで、構成を決めました。夜間の使用量から容量を11.1kWhに設定しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2M1 | ニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)を設置しました。既設の太陽光発電で余った電気を貯めて、夜間や停電時に使えるようにしています。 |
売電の期間が終わった太陽光を、これからどう使うか。築上郡築上町のこちらのお住まいでは、その答えとしてニチコン製の蓄電池ESS-U2M1(11.1kWh)を選んでいただきました。
ESS-U2M1は、型番の頭が「U」の単機能型です。単機能型は、すでにある太陽光のパワーコンディショナを残したまま、蓄電池だけを追加できる方式です。太陽光の配線や機器を大きく組み替えずに済むため、後付けの蓄電池としては取り入れやすい形といえます。そのぶん、残すことになる既設のパワーコンディショナの状態は大事なので、事前に確認したうえで構成を決めました。
容量は夜間に使う電気の量から逆算して11.1kWhにしています。卒FIT後は、昼間に余った電気を安い単価で売るより、貯めておいて夕方から夜に使うほうが、買う電気を減らせる場面が増えます。ただ、季節や天気によって発電量は変わるので、冬場や雨の続く時期は、貯まる量が少なくなる日もあると考えておいてください。
築上町は周防灘に面した町で、福岡県の公表資料では最大規模の高潮で740haの浸水が想定されています。海との距離や設置場所の高さは、機器を置く場所を考えるうえで見ておきたい点です。停電への備えも含めて、長く付き合える設備になればと思います。