行橋市 K様邸|太陽光発電12.88kW+蓄電池11.1kWh設置事例
2021.05.06
行橋市のお客様邸にて、太陽光発電(12.88kW)と蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
行橋市
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を11.1kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-S-G6 280 | ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-S-G6 280を46枚設置しました。合計出力は12.88kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2M1 | ニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
住宅の屋根としては、かなり大きな規模の太陽光です。行橋市のK様邸のパネルは46枚、合計12.88kWです。パネルはハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-S-G6 280で、屋根の形状と方位に合わせて配置を調整しています。
これだけの規模になると、確かめておきたいことがいくつかあります。一つは、固定価格買取制度の区分です。制度では10kW未満と10kW以上で区分が分かれており、10kW以上の区分になる場合は、買取の期間や条件が住宅用の一般的な形とは変わります。どの区分で契約しているかは、電力会社からの書類で確認できるので、把握しておくと後々の判断がしやすくなります。
蓄電池はニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)です。夜間の使用量から容量を決めました。発電量が多い分、晴れた日には蓄電池が満たされたあとも電気が余ることが多く、昼間の使い方の工夫でさらに自宅で使う割合を増やせます。エアコンや給湯など、昼間に動かせる機器があれば、晴れた日の日中に寄せていくのも一つの方法です。
規模が大きいほど、パネルの汚れや機器の不調に気づかないまま発電が落ちていると、影響も大きくなります。モニターで日々の発電量を見る習慣をつけ、晴れているのに数字が明らかに低い日が続くようなら、早めにご相談ください。行橋市は周防灘に面した市なので、海風の影響にも気を配っておきたいところです。