福岡市 N様邸|太陽光発電2.40kW+蓄電池4.9kWh設置事例
2024.01.21
福岡市のN様邸にて、太陽光発電(2.40kW)と蓄電池(4.9kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
福岡市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q PEAK DUO M-G11 400 | 屋根の形状と方位を確認したうえで、Qセルズ製のQ PEAK DUO M-G11 400を6枚設置しました。合計出力は2.40kWです。限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう、パネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3S1 | ニチコン製のESS-T3S1(容量4.9kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。 |
太陽光2.40kWと蓄電池4.9kWh。数字だけ見ると小さな構成ですが、限られた屋根でも発電と蓄電の両方を取り入れたい方には、現実的な選択肢になります。福岡市のN様邸では、Qセルズ製のQ PEAK DUO M-G11 400を6枚と、ニチコン製のESS-T3S1を組み合わせました。
都市部の住宅は、屋根の面積が限られていたり、周りの建物の影がかかったりすることがあります。N様邸では屋根の形状と方位を確かめ、1枚400Wのパネルを6枚に絞って、発電量を確保できる配置にしました。枚数が少なくても、日当たりのよい面にまとめることで、効率よく発電できます。
蓄電池の4.9kWhは、発電の規模に釣り合った容量です。太陽光が2.40kWであれば、昼の余剰で貯められる量にも限りがあります。大きな蓄電池を載せても満たしきれない日が多くなるため、発電と蓄電の大きさをそろえることが、無駄の少ない構成につながります。ESS-T3S1はトライブリッド型なので、将来の電気自動車にも対応できる余地があります。
小さな構成でも、停電時に照明や冷蔵庫、スマートフォンの充電をまかなえるのは心強いことです。福岡市にお住まいで屋根の広さに不安がある方も、まずは載せられる量を確かめるところから始めてみてはいかがでしょうか。