飯塚市 T様邸|太陽光発電6.46kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2024.01.27
飯塚市のT様邸に、太陽光発電(6.46kW)と蓄電池(7.4kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
飯塚市
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-340B81 | 長州産業のCS-340B81を19枚設置し、合計6.46kWの発電容量を確保しました。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3M1 | 容量7.4kWhのニチコン製ESS-T3M1を設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。 |
遠賀川の支流が多く流れる飯塚市は、大雨のときに川の水位が気になる地域です。福岡県の資料では、県が浸水想定を公表している川が21河川、土砂災害警戒区域が947か所あります。T様邸のご相談は、電気料金への対策とあわせて、災害への備えを整えたいというものでした。
太陽光は長州産業のCS-340B81を19枚、合計6.46kWです。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しました。蓄電池はニチコン製のESS-T3M1(7.4kWh)で、ご家庭の電気の使い方から、夜間にまかなえる量を逆算して容量を選んでいます。
停電が起きた場合、蓄電池は家に電気を送る運転へ切り替わります。電気をどの回路まで届けるかは機種や設定によって違い、家全体に送れるものもあれば、決めた回路に限るものもあります。ご自宅ではどこのコンセントが使えるのかを、平常時のうちに確かめておくと安心です。
7.4kWhは、普段の夜をまかなう容量として過剰になりすぎない大きさです。昼の発電と組み合わせれば、停電が長引いた場合でも、日中に貯め直しながら暮らしをつないでいけます。大雨の季節を前に、蓄電池の残量や表示の見方を一度おさらいしておくことをおすすめします。