福岡市 I様邸|太陽光発電5.28kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2024.11.03
福岡市のI様邸にて、太陽光発電(5.28kW)と蓄電池(7.4kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
福岡市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Re.RISE-G3 440 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Re.RISE-G3 440を12枚設置しています。合計出力は5.28kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T3MCK | 長府工産のESS-T3MCK(7.4kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。 |
| カーポート | カーポートを併せて施工しました。設置スペースと動線を確認したうえで配置を決めています。 |
福岡市のI様邸では、太陽光発電と蓄電池に加え、カーポートを併せて施工しました。住宅が近くに建ち並ぶ市街地では、駐車スペースの使い方や動線が暮らしやすさに直結します。設置スペースと動線を確認したうえで、配置を決めています。
太陽光はQセルズ製のRe.RISE-G3 440を12枚、合計5.28kWです。現地調査で屋根材と面積を確かめ、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選びました。蓄電池は長府工産のESS-T3MCK(7.4kWh)で、トライブリッド型の型番体系です。太陽光・蓄電池・電気自動車を1台のパワーコンディショナで扱えるため、カーポートと合わせて、将来の電気自動車まで見据えた形になっています。
隣家との距離が近い場所では、パネルの向きや角度によって、近隣への光の反射を気にされる方もいます。パワーコンディショナや蓄電池の運転音も、置き場所によっては隣の窓に近くなることがあります。設置位置を決めるときは、こうした周りへの配慮も大切な要素です。
福岡市は福岡県の公表資料で、最大規模の高潮による浸水が市内8,390haと想定され、土砂災害警戒区域も1,774か所あります。市街地でも災害による停電への備えは欠かせません。停電時にどのコンセントが使えるかを、ご家族で確かめておいてください。