大牟田市 Y様邸|太陽光発電5.72kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2024.11.02
大牟田市のY様邸に、太陽光発電(5.72kW)と蓄電池(7.4kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
大牟田市
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Re.RISE-G3 440 | QセルズのRe.RISE-G3 440を13枚設置し、合計5.72kWの発電容量を確保しました。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しています。 |
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T3MCK | 容量7.4kWhの長府工産製ESS-T3MCKを設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。 |
季節によって、太陽光と蓄電池の働き方は変わります。大牟田市のY様邸の構成をもとに、1年の流れをご紹介します。設置したのは、QセルズのRe.RISE-G3 440を13枚、合計5.72kWの太陽光と、長府工産製のESS-T3MCK(7.4kWh)です。
日が長く晴れの多い時期は発電量が増え、昼のうちに蓄電池が満たされて、余った電気は売電に回りやすくなります。夏はエアコンの使用が増えますが、昼の冷房を太陽光の電気でまかなえる時間が長いのは心強いところです。一方、冬は日照時間が短く、暖房や給湯で電気の使用量が増えるため、昼の発電だけでは蓄電池が満たされない日も出てきます。これは自然な差で、異常ではありません。
蓄電池の容量は、ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して選びました。ESS-T3MCKはトライブリッド型の型番体系で、将来電気自動車を迎えたときにV2H機器を加える道も残っています。
大牟田市は有明海に面し、高潮の想定もある地域です。屋外に置く機器は、周りに物を置かず、落ち葉や砂がたまっていないかを時々見ておくと長く使ううえで安心です。季節の変わり目にモニターの数字と使い方を見比べ、気になることがあればご相談ください。1年分の数字がそろうと、ご家庭の電気の使い方の癖も見えてきます。