飯塚市 N様邸|太陽光発電4.02kW+蓄電池9.8kWh設置事例
2022.11.23
飯塚市のN様邸にて、太陽光発電(4.02kW)と蓄電池(9.8kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
飯塚市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-335K41H | 屋根の形状と方位を確認したうえで、長州産業製のCS-335K41Hを12枚設置しました。合計出力は4.02kWです。限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう、パネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-P98M05A/HYB05A1-T-PVU | 長州産業製のCB-P98M05A/HYB05A1-T-PVU(容量9.8kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。 |
太陽光4.02kWに、蓄電池9.8kWh。飯塚市のこちらの事例は、太陽光の出力に対して蓄電池を大きめに取った構成です。パネルは長州産業製のCS-335K41Hを12枚、蓄電池は長州産業製のCB-P98M05A/HYB05A1-T-PVUを組み合わせました。
屋根の面積には限りがあり、載せられるパネルの枚数は屋根の形状と方位で決まります。今回は限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう配置を調整したうえで、ご家庭の電気の使い方から必要な蓄電容量を試算しました。太陽光が控えめでも、夜の使用量が多いご家庭では、蓄電池にある程度の容量を持たせる意味があります。
この組み合わせで知っておいていただきたいのは、季節による貯まり方の違いです。日が長く晴れの多い時期は、昼間に家で使ったうえで蓄電池にも電気を回せます。一方、日照時間の短い冬や雨の続く時期は、太陽光だけでは蓄電池が満たされない日が出てきます。電気料金の契約によっては、料金の安い夜間に充電して補う設定を組み合わせることもできます。
蓄電池とパネルを同じ長州産業でそろえたことで、問い合わせ先がまとまるのも利点です。長州産業は山口県に本社を置く国内メーカーです。
モニターで日々の充電量を見ていると、季節ごとのわが家の傾向が分かってきます。気になる変化があれば、記録を手元に置いてご相談ください。