古賀市 N様邸|太陽光発電5.68kW+蓄電池11.1kWh設置事例

2022.05.07
古賀市 N様邸|太陽光発電5.68kW+蓄電池11.1kWh設置事例

古賀市のN様邸に、太陽光発電(5.68kW)と蓄電池(11.1kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。

エリア

古賀市

導入の目的

上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。

省エネ相談室からのご提案

現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。

導入商品

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サービス内容 メーカー 型番 設置内容
太陽光発電 ハンファジャパン(Qセルズ) Q.PEAK DUO-G9 355 Qセルズ製のQ.PEAK DUO-G9 355を16枚、合計5.68kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。
蓄電池 ニチコン ESS-U2M1 蓄電池はニチコン製ESS-U2M1(11.1kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。

担当者からのコメント

停電したとき、太陽光と蓄電池はどう動くのか。古賀市のこちらの事例を通して、その仕組みをご説明します。構成は、Qセルズ製のQ.PEAK DUO-G9 355を16枚(合計5.68kW)と、ニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)です。

停電が起きると、蓄電池は貯めていた電気を家の中へ送る運転に切り替わります。どの範囲に電気が届くかは、機器の方式や配線によって変わります。太陽光は、停電中は自立運転(電力会社の送電網から切り離して発電する運転)に切り替えて使うのが一般的で、切り替え方は機器ごとに決まっています。昼に晴れていれば、発電した電気を使いながら蓄電池を充電できる場合もあり、蓄電池だけの備えより長く電気をつなげやすくなります。

ESS-U2M1は単機能型で、蓄電池専用のパワーコンディショナを持ちます。太陽光の機器とは別に動くため、停電時の操作が機器ごとに分かれていることがあります。取扱説明書で手順を確かめ、目につく場所に控えを貼っておくと、暗い中でも落ち着いて操作できます。

蓄電池の容量は、日当たりと屋根の傾斜から発電の見込みを立てたうえで、夜間の使い方に合わせて11.1kWhとしました。

古賀市は玄界灘に面し、海からの距離によっては塩害への配慮も必要になる地域です。屋外に置く機器は、機種ごとに決められた設置条件を確かめたうえで選ぶことが大切です。

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