久留米市 I様邸|太陽光発電6.88kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2024.04.18
久留米市のI様邸にて、太陽光発電(6.88kW)と蓄電池(7.4kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
久留米市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON M-G2.4+ 430 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q.TRON M-G2.4+ 430を16枚設置しています。合計出力は6.88kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T3MCK | 長府工産のESS-T3MCK(7.4kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。 |
| カーポート | カーポートを併せて施工しました。設置スペースと動線を確認したうえで配置を決めています。 |
筑後川の流域に広がる久留米市は、大雨や川の増水にも目を配っておきたい地域です。I様邸では、太陽光・蓄電池にカーポートも加え、住まいの電気と車の置き場所を一度に整えました。
太陽光はQセルズ製のQ.TRON M-G2.4+ 430を16枚、合計6.88kWです。屋根材と面積を現地で確かめ、ご家庭の使用量に見合う枚数にしました。蓄電池は長府工産のESS-T3MCK(7.4kWh)で、設置場所の条件を確認したうえで容量を決め、普段の節約と停電対策の両方に使える構成です。
ESS-T3MCKはトライブリッド型の型番体系で、将来は電気自動車も同じパワーコンディショナで扱えるようになります。カーポートを併設したことで、車の置き場所が決まっているのも、将来充電設備を考えるうえでの下地になります。カーポートは設置スペースと動線を確かめて配置しました。
福岡県の想定では、久留米市は有明海側からの高潮で7,760haの浸水が見込まれています。川沿いや低い土地では、蓄電池やパワーコンディショナを少しでも高い位置に置けるかが、停電への備えの実効性を左右します。ハザードマップを手元に置き、ご自宅の条件を把握しておくことをおすすめします。