みやま市 N様邸|太陽光発電2.13kW+蓄電池11.1kWh設置事例
2021.03.20
みやま市のお客様邸にて、太陽光発電(2.13kW)と蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
みやま市
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を11.1kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-G6 355 | ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を6枚設置しました。合計出力は2.13kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2M1 | ニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
屋根に載せられたのは、ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355が6枚。みやま市のこちらのお住まいの太陽光は、合計2.13kWです。屋根の形状と方位に合わせて配置を調整し、載せられる容量を確定させました。
組み合わせた蓄電池は、ニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)です。太陽光の出力に比べて容量が大きいのは、蓄電池の大きさを夜間の使用量から決めているためです。晴れた日の昼間に余った電気を貯めて使うのに加えて、停電のときに使える電気を確保しておくことも、今回の構成の目的の一つでした。
太陽光の出力が小さめの場合、蓄電池をどう充電するかが使い方の分かれ目になります。晴れた日は太陽光の余った電気で、足りない日は電気料金の安い時間帯の電気で充電する、という使い分けを、契約しているプランによっては選べます。どちらを優先するかは設定で変えられるので、季節ごとに見直していくと無理がありません。
みやま市は有明海に面しており、福岡県の公表資料では最大規模の高潮で市内の3,770haが浸水する想定です。また、矢部川や飯江川など11河川の浸水想定も公表されています。停電への備えとして蓄電池を活かすためにも、お住まいの場所の想定を一度確かめておいていただければと思います。