北九州市 K様邸|太陽光発電4.72kW+蓄電池9.8kWh設置事例
2021.03.26
北九州市のお客様邸にて、太陽光発電(4.72kW)と蓄電池(9.8kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
北九州市
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を9.8kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-315B61 | 長州産業製のCS-315B61を15枚設置しました。合計出力は4.72kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-P98M05A | 長州産業製のCB-P98M05A(9.8kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
北九州市のK様邸では、長州産業製の太陽光と蓄電池をセットで導入しました。パネルはCS-315B61を15枚、合計4.72kWです。蓄電池はCB-P98M05A(9.8kWh)です。
太陽光と蓄電池を同時に入れる場合、計画の順番は「屋根に載る量の確定」から始まります。屋根の形状や方位によって並べられる枚数は変わるため、配置を調整しながら載せられる容量を決めました。そのうえで、夜間に使う電気の量から蓄電池の容量を9.8kWhに設定しています。
停電時の使い方についても、少し触れておきます。一般的に蓄電池には、家全体の電気をまかなう全負荷型と、あらかじめ決めた回路だけをまかなう特定負荷型があります。どちらの形で使えるかは機器と配線で決まるため、設置後は、停電時にどの部屋のどのコンセントが使えるのかを確かめておくことが大切です。冷蔵庫や照明など、止まると困るものから順に考えておくと、いざというときに迷いません。
北九州市は県の公表資料で、土砂災害警戒区域が1,353か所、紫川や板櫃川など30の県管理河川に浸水想定があるとされています。日々の電気代を抑えることに加えて、台風や大雨の季節に備えられる点も、太陽光と蓄電池を組み合わせる理由の一つです。