遠賀郡岡垣町 O様邸|太陽光発電5.68kW+蓄電池12.0kWh設置事例
2021.04.09
遠賀郡岡垣町のお客様邸にて、太陽光発電(5.68kW)と蓄電池(12.0kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
遠賀郡岡垣町
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を12.0kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-284B61 | 長州産業製のCS-284B61を20枚設置しました。合計出力は5.68kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2L2 | ニチコン製のESS-U2L2(12.0kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
遠賀郡岡垣町のこちらのお住まいでは、長州産業製の太陽光パネルとニチコン製の蓄電池を組み合わせています。太陽光と蓄電池でメーカーが異なる構成も、珍しいものではありません。
パネルはCS-284B61を20枚、合計5.68kWです。屋根の形と方位に合わせて配置を調整し、まず屋根に載る容量を確定させました。蓄電池はニチコンのESS-U2L2(12.0kWh)で、夜間の使用量から容量を決めています。ESS-U2L2は型番の頭が「U」の単機能型で、太陽光のパワーコンディショナとは別に、蓄電池用の機器を持つ方式です。
太陽光と蓄電池を別々の機器で動かす構成は、将来の交換や点検をそれぞれ分けて考えられるという特徴があります。どちらか一方に不具合が出ても、もう一方を活かしたまま対応を考えやすくなります。一方で、機器の数が増える分、設置スペースは確保しておく必要があります。
岡垣町は玄界灘に面した町で、福岡県の公表資料では土砂災害警戒区域が233か所とされています。海に近い場所では、潮風によって屋外の機器の条件が変わることもあります。メーカーによって塩害地域で設置できる条件が決められているので、海からの距離が近いお住まいでは、機種を選ぶ段階で確かめておきたいところです。