糟屋郡新宮町 M様邸|太陽光発電6.64kW+蓄電池9.9kWh設置事例
2023.12.21
糟屋郡新宮町のM様邸に、太陽光発電(6.64kW)と蓄電池(9.9kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
糟屋郡新宮町
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO M-G11S 415 | QセルズのQ.PEAK DUO M-G11S 415を16枚設置し、合計6.64kWの発電容量を確保しました。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3L1 | 容量9.9kWhのニチコン製ESS-T3L1を設置しています。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して容量を選定しました。 |
糟屋郡新宮町は、比較的新しい住宅が多い町です。住宅・土地統計調査では、2011年以降に建てられた持ち家一戸建てが30.9%を占めています。築年数の浅い屋根は、太陽光を載せる下地としての条件が整っていることが多いのも特徴です。
M様邸では、QセルズのQ.PEAK DUO M-G11S 415を16枚、合計6.64kWを設置しました。屋根の向きごとに発電量が変わるため、配置を検討したうえで施工しています。新しい住宅では、屋根の形が複雑だったり、片流れで一方向に大きく取れたりと、デザインによって載せ方が大きく変わります。
蓄電池はニチコン製のESS-T3L1(9.9kWh)です。ご家庭の電気の使い方をうかがい、夜間にまかなえる量から逆算して選びました。トライブリッド型なので、将来の電気自動車にも対応できる方式です。新しい住まいでこれから家族構成や車の使い方が変わっていく場合にも、選択肢を残しておけます。
新宮町は玄界灘に面し、福岡県の想定では高潮で120haが浸水するとされています。海沿いの立地では塩害への配慮も必要になるため、機器の置き場所や種類は現地の状況を確かめて決めることが大切です。新築や築浅で導入を迷っている方の参考になればうれしく思います。