行橋市 T様邸|蓄電池9.5kWh(シャープ)設置事例
2025.12.08
行橋市のT様邸にて、蓄電池(9.5kWh)を導入いただきました。すでに太陽光発電をお使いのご家庭や、停電への備えを優先したいご家庭に多い導入パターンです。
エリア
行橋市
導入の目的
停電時にも電気を使えるようにしたいというご要望でした。蓄電池を単体で導入する形で検討されていました。
省エネ相談室からのご提案
夜間にまかないたい電力量をうかがい、必要な容量から機種を絞り込んでご提案しました。設置場所の条件も踏まえて選定しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | SHARP | JH-WBPDA660 | シャープ製のJH-WBPDA660(容量9.5kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。 |
行橋市は周防灘に面した市で、福岡県の想定では、最大規模の高潮が起きた場合に市役所付近の浸水深が5.2m、0.5m以上の浸水が16時間続くとされています。停電への備えとして蓄電池を考えるとき、こうした地域では「どこに置くか」も大事な検討事項です。
T様邸では、夜間にまかないたい電力量をうかがい、シャープ製のJH-WBPDA660(容量9.5kWh)を設置しました。停電時にも電気を使えるようにしたいというご要望が出発点で、蓄電池を単体で導入する形です。日中に発電した電気を貯めて夜に使えば、自家消費の割合も高められます。
置き場所は、機器の条件と敷地の状況を合わせて考えます。屋外に置く場合は、地面からの高さ、雨水の流れ、点検のしやすさが確認したい点です。海からの距離によっては、塩害に配慮した機種や設置の条件が必要になることもあります。どの条件が当てはまるかは場所ごとに違うため、設置前に現地の状況を確認してご提案しています。
停電が起きたら、まず蓄電池の表示で残量を見て、必要な家電から使っていくのが基本です。容量にはかぎりがあるので、照明や冷蔵庫、通信機器を優先し、消費電力の大きい家電は様子を見ながら使うと、長く電気をもたせやすくなります。停電が明けたら、蓄電池の設定が普段の運転に戻っているかも確認しておいてください。