行橋市 S様邸|太陽光発電3.19kW+蓄電池11.1kWh設置事例
2021.04.25
行橋市のお客様邸にて、太陽光発電(3.19kW)と蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
行橋市
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を11.1kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-G6 355 | ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を9枚設置しました。合計出力は3.19kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2M1 | ニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
「屋根が小さめでも、蓄電池まで入れる意味はありますか」。導入を考えるときに、まず気になる点の一つです。行橋市のこちらの事例は、その問いを考えるうえで参考になる構成です。
太陽光はハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を9枚、合計3.19kWです。載せられる枚数には屋根の面積と形で上限があり、今回は屋根に載る容量を先に確定させました。そのうえで、蓄電池はニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)を組み合わせています。
太陽光の出力に比べて蓄電池が大きく見えるかもしれませんが、蓄電池の容量は発電量だけで決めるものではありません。夜間にどれだけ電気を使うか、停電のときにどこまでまかないたいかで考えます。晴れた日は昼間の余った電気を貯め、足りない分は電気料金の安い時間帯の電気で補うといった使い方も、契約しているプランによっては選べます。どの使い方が合うかは、ご家庭の生活リズムで変わります。
ESS-U2M1は単機能型で、太陽光のパワーコンディショナとは別に蓄電池側の機器を持つ方式です。太陽光と蓄電池をそれぞれ分けて点検や交換を考えられる点も、長く使ううえでの安心材料になります。機器の保証の年数や対象は型番ごとに違うので、保証書もあわせて保管しておいてください。