行橋市 M様邸|太陽光発電5.33kW+蓄電池11.1kWh設置事例
2021.04.25
行橋市のお客様邸にて、太陽光発電(5.33kW)と蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
行橋市
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を11.1kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-G6 355 | ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を15枚設置しました。合計出力は5.33kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2M1 | ニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
屋根に何枚載るかを決めてから、蓄電池の大きさを考える。行橋市のこちらのお住まいでは、その順番で計画を組み立てました。
太陽光パネルは、ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-G6 355を15枚、合計5.33kWです。屋根の形と方位に合わせて配置を調整し、載せられる範囲で発電量を確保しています。目安として、一般的には1kWあたり年約1,200kWhの発電が見込まれるとされています(経済産業省の想定する設備利用率13.7%からの計算)。実際の発電量は屋根の向きや影、その年の天候で変わります。
蓄電池はニチコン製のESS-U2M1(11.1kWh)です。夜間に使う電気の量から容量を決めており、昼間に発電した電気を貯めて、夕方から朝までに使う割合を高める構成にしました。電気代を抑えたいというご希望と、停電に備えたいというご希望の両方に応えられる組み合わせです。
行橋市は周防灘に面しており、福岡県の公表資料では、最大規模の高潮で市役所の浸水深が5.2mに達する想定もあります。蓄電池は停電のときに頼りになる設備ですが、置き場所の高さや周りの状況によっても、使える場面が変わります。お住まいの地域のハザードマップを一度見ておくと、備えの考え方がはっきりしてきます。