遠賀郡芦屋町 O様邸|太陽光発電5.28kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2024.11.17
遠賀郡芦屋町のO様邸に、太陽光発電(5.28kW)と蓄電池(7.4kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
遠賀郡芦屋町
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Re.RISE-G3 440 | Qセルズ製のRe.RISE-G3 440を12枚、合計5.28kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。 |
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T3MCK | 蓄電池は長府工産製ESS-T3MCK(7.4kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。 |
停電が起きたとき、太陽光と蓄電池はどう動くのか。導入前に知っておきたい点の一つです。一般的には、停電を検知すると蓄電池が自立した運転に切り替わり、決められた範囲のコンセントや回路へ電気を送ります。昼間であれば、太陽光で発電した電気を使いながら蓄電池を貯めることもできます。切り替えの手順や使える範囲は機種と配線によって違うため、使い始める前に一度確かめておくと安心です。
遠賀郡芦屋町のO様邸では、Qセルズ製のRe.RISE-G3 440を12枚、合計5.28kWの太陽光と、長府工産製のESS-T3MCK(7.4kWh)を組み合わせました。ESS-T3MCKはトライブリッド型の型番体系で、太陽光・蓄電池・電気自動車を1台のパワーコンディショナで制御します。
容量は、現地で屋根の面積や方位、電気の使用状況を確かめ、発電量のシミュレーションをもとに決めました。過剰な設備にならないよう、夜に使い切れる量を意識しています。
芦屋町は玄界灘に面した町で、福岡県の公表資料では最大規模の高潮で280haが浸水する想定です。海が近い場所では、塩害への配慮も欠かせません。台風の時期の前には、蓄電池の残量を多めに残す使い方ができるか確かめておくと、停電への備えになります。停電中は消費電力の大きい家電を同時に使わないことも、電気を長くもたせるこつです。