朝倉市 I様邸|太陽光発電6.60kW+蓄電池7.4kWh設置事例

2024.10.22
朝倉市 I様邸|太陽光発電6.60kW+蓄電池7.4kWh設置事例

朝倉市のI様邸にて、太陽光発電(6.60kW)と蓄電池(7.4kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。

エリア

朝倉市

導入の目的

電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。

省エネ相談室からのご提案

屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。

導入商品

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サービス内容 メーカー 型番 設置内容
太陽光発電 ハンファジャパン(Qセルズ) Re.RISE-G3 440 屋根の形状と方位を確認したうえで、Qセルズ製のRe.RISE-G3 440を15枚設置しました。合計出力は6.60kWです。限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう、パネルの配置を調整しています。
蓄電池 長府工産 ESS-T3MCK 長府工産製のESS-T3MCK(容量7.4kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。

担当者からのコメント

1枚あたり440Wの大きめのパネルを使うと、少ない枚数でも出力を稼げます。朝倉市のI様邸では、Qセルズ製のRe.RISE-G3 440を15枚並べて合計6.60kWとしました。枚数が少ないぶん、屋根の端や棟の近くに無理に詰める必要がなくなり、配置にゆとりを持たせやすくなります。

蓄電池は長府工産のESS-T3MCK(7.4kWh)です。型番の「T」はトライブリッド型の型番体系で、太陽光・蓄電池に加えて、将来は電気自動車も1台のパワーコンディショナでまとめて扱える方式です。今は車の予定がなくても、あとからV2H機器を足す道を残しておけるのが、この方式を選ぶ意味になります。

発電の6.60kWに対して蓄電池の7.4kWhは、欲張らない組み合わせです。昼に余った電気をすべて貯めきるのではなく、夕方から夜にかけて使う分をまかない、残りは売電に回すという考え方で、ご家庭の使用量に見合う大きさに収めています。容量は大きいほど安心に見えますが、使い切れない分は費用に見合いません。

朝倉市は山あいの地域を多く抱え、福岡県の公表資料では土砂災害警戒区域が1,207か所指定されています。大雨のあとの停電に備えて、冷蔵庫や照明など、止まると困る家電をあらかじめ家族で話し合っておくと、蓄電池をいざというときに落ち着いて使えます。

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