豊前市 I様邸|太陽光発電6.02kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2024.10.10
豊前市のI様邸にて、太陽光発電(6.02kW)と蓄電池(7.4kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
豊前市
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.TRON M-G2.4+ 430 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q.TRON M-G2.4+ 430を14枚設置しています。合計出力は6.02kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
| 蓄電池 | 長府工産 | ESS-T3MCK | 長府工産のESS-T3MCK(7.4kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。 |
周防灘に近い豊前市では、潮風の影響をどう考えるかが機器選びの出発点になります。塩害への対応は機種ごとにメーカーが条件を決めており、海からの距離によって置ける機種が変わるため、設置前に現地の状況を確認してご提案しています。
I様邸に設置したのは、Qセルズ製のQ.TRON M-G2.4+ 430を14枚、合計6.02kWの太陽光発電です。屋根材と面積を確かめたうえで、ご家庭の電気使用量に見合う枚数にしました。蓄電池は長府工産のESS-T3MCK(7.4kWh)で、日中の余剰を夜へ回し、停電のときにも電気を使えるようにしています。
太陽光の発電量は、一般的には1kWあたり年約1,200kWhが目安とされます(経済産業省の想定する設備利用率13.7%からの換算)。ただし実際の発電量は屋根の向きや季節、天候で上下します。毎月の数字に一喜一憂するよりも、1年を通した合計で見るほうが、設備の状態をつかみやすくなります。
福岡県の公表資料では、豊前市の土砂災害警戒区域は155か所、高潮で浸水が想定される範囲は590haです。万一に備えて、蓄電池の残量表示の見方や、停電時に自動で切り替わるかどうかを、ご家族の誰もが分かるようにしておくと安心です。