大牟田市 S様邸|太陽光発電5.10kW+蓄電池12.7kWh設置事例
2024.06.02
大牟田市のS様邸に、太陽光発電(5.10kW)と蓄電池(12.7kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
大牟田市
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-340B81 | 長州産業製のCS-340B81を15枚、合計5.10kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。 |
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-P127M05A/HYB05A1-T-PVU | 蓄電池は長州産業製CB-P127M05A/HYB05A1-T-PVU(12.7kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。 |
発電の5.10kWに対して、蓄電池は12.7kWh。太陽光に比べて蓄電池を大きめにした組み合わせです。大牟田市のS様邸では、長州産業製のCS-340B81を15枚と、同じく長州産業製のCB-P127M05A/HYB05A1-T-PVUをパワーコンディショナと組み合わせて設置しました。
夜の使用量と災害への備えの両方から考えた組み合わせです。昼の発電で貯めきれない日でも、契約によっては電気料金の安い時間帯に充電しておくという使い方もできます。どのように充電するかは、料金プランや季節によって最適な設定が変わるため、導入後もときどき見直していくことが大切です。
パネルは日当たりと屋根の傾斜を踏まえて並べ方を決めました。メーカーを長州産業でそろえたことで、太陽光と蓄電池の機器の構成がまとまっています。保証の年数や対象は、パネル・パワーコンディショナ・蓄電池で別々に定められていることが多いので、保証書は機器ごとに分けて保管しておくと、いざというときに探しやすくなります。
大牟田市は有明海に面した市で、福岡県の資料では土砂災害警戒区域が326か所あります。高潮と土砂の両方に目を配りたい地域です。停電の際に慌てないよう、蓄電池の切り替えの仕組みを一度確かめておいていただければと思います。